【ヘアカット】は社会への自立の第一歩。~障がい理解とサポート~

こんにちは、ヘナと出張訪問美容の美容室ハイジです。

先日、【はじめて発達障がい者(子)と関わるあなたへ~理美容師編~】のセミナーに参加しました。発達障がいや知的障がい児の支援についてがテーマで、理美容師編とありますがカットの技術の講座ではなく、理美容師ができる支援とその心もちを教わる内容でした。

講師は、美容師であり、自身も知的障がいを伴う自閉症のお子様をもつ母親でもある、安永康子さんです。

セミナー風景

安永さんは、佐賀県でNPO法人セルフを設立し、バリアフリー美容室の営業と障がい児余暇支援の活動をしています。

NPO法人セルフについて

発達障がいについて

発達障がいは、特性と困り感で3つのグループに分けられます。

  1. ASD(自閉症スペクトラム障がい)
  2. ADHD(注意欠陥・多動性障がい)
  3. LD(学習障がい)

その中に、知的障がいがある子とない子がいます。

生まれつき脳機能の発達のアンバランスさによって、社会生活に困難が発生する脳機能障がいのことです。適切な療育や訓練によって、困りごとを伴う特性も改善がみられることが多いそうです。

レッテルを貼らないこと

障がいからくる様々な行動のことを【問題行動】と捉えられてしまう場合がありますが、行動には意味があります。

例えば、指示通りに動かないことでは、こちらが「言うことをきいてくれない」と思うと、相手は「自分のことを分かってくれない」と思ってしまいます。分かってくれないから行動で表します。それが【問題行動】として見られてしまうのです。

 

障がいがある人は○○はできないと決めつけて、レッテルを貼る。

レッテルを貼られて、得をする人は誰もいません。

レッテルを貼るのではなく、障がいの特性を知って、その方を知ることが大事。

今回のセミナーを受講して、特に印象に残った言葉です。

 

発達障がいの特性から、生活の中での困ることの1つに、ヘアカットできる理美容室探しがあるそうです。

大人や子供でも、どんな人でも髪は伸びます。

髪を理美容室で切るということは、家庭から社会への自立の一歩だと思います。

お店に少しずつ慣れることからはじめていって、友達の家に遊びに行くようなお気持ちで、気兼ねなくいらっしゃってください。

当店はお子様もご高齢の方も気楽に通える場所として、【見守り】を通して地域に密着した美容室を目指していますので、その方の特性を見守って、無理やりではない関わりを大切にし、美容師として関わっていきたいと思います。

予約の方法・流れ

お時間によっては、貸切にすることも可能です。事前にご相談下さい。

ご予約・お問い合わせは、以下の3つの方法でお受けしてます。

  1. お電話
  2. LINE
  3. メールフォーム

この中からお好きなものをお選び下さい。お客様施術中はお客様を優先するため、お電話に出れない場合がございますので、LINEでもお受けしております。LINEでお友だち追加後、案内に沿ってお問い合わせ下さい。

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当日ご来店
お気を付けてお越しください。ご不明点はご来店前にご確認下さい

1回ではカットまで進めないかもしれませんが、ゆっくりとでも進んでいけるよう、一緒に考えていきたいと思います。

絵本 DVDプレイヤー

また、当店の備付として、絵本やDVDプレイヤーがあります。お好きなDVDやおもちゃを持ち込んでいただいて大丈夫です。

一人一人の特性を知ること、自分の思う普通を押し付けないことを大切にし、成長を担うかかわりをすることで、美容室という社会に来店できるようお手伝いしたいと思います。

ポコ
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お気軽にお問い合せ下さい

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03-3630-9977

受付時間10:00~19:00(火曜日・不定休)

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