緊急時の備え。高齢者あんしん情報キットをご存知ですか?

こんにちは、江東区門前仲町にあるヘナと訪問美容の美容室ハイジです。

今年は台風、地震と災害が多い年ですね。

災害の備えとしても、万一の緊急時に使える【高齢者あんしん情報キット】についてのお話です。

こちらは、高齢のかた向けの江東区の行政サービスになります。

高齢者あんしん情報キットとは?

高齢の方が自宅で具合が悪くなったときなど、万一のことが起きた場合に、救急医療などの際に適切で迅速な処置ができるよう、かかりつけ医や服薬内容、緊急連絡先などの情報を入れた容器(キット)を冷蔵庫に保管しておき、救急医療及び親族等への迅速な通報に活かすことで、高齢者の安心した生活を支援することを目的としています。

見本がないので、パンフレットになりますが、以下のような筒状のものです。

高齢者あんしん情報キット

高齢者あんしん情報キットの対象となる方と申請先は?

  • 対象となる方

江東区内在住で65歳以上の方

  • 申請先

お近くの長寿サポートセンター、長寿サポート、または長寿応援課(区役所3階8番)にて、申請書に必要事項を記入して提出して下さい。

筒状の情報キットとステッカーをもらえます。

江東区の行政サービスと書きましたが、他の自治体でも同じものがあるはずです。詳しくは、お住まいの自治体に問い合わせてみてください。

あんしん情報キットの使い方は?

高齢者あんしん情報キット 内容

  • キットの保管場所

冷蔵庫の中に保管してください。

冷蔵庫が保管場所に指定されてる理由は、場所が分かりやすい(だいたい台所にあるので)のと、構造がとても丈夫にできているからです。地震により転倒する恐れはありますが、冷蔵庫自体は潰れたりしないように頑丈にできているそうなので、こちらに保管することで大切なご自身の情報を残すことができます。

  • ステッカーの貼る場所

ステッカーは、冷蔵庫の外側や玄関の内側の右上に貼ってください。

上記のように、保管場所として冷蔵庫はとても優秀なので、外側に貼ることで中にキットが保管されていることを、救急隊に知らせることができます。また、玄関の内側の右上に貼る理由は、ドアが開けられないとき(鍵がない、ドアが変形して開かないなどの理由で)、特殊な器具でこじ開けます。そのときに右上に貼ってあると、すぐに救急隊の目にとまり、キットが冷蔵庫に保管されていることを知らせることができます。

  • あんしん情報キットに入れるもの

医療情報記録用紙(医療情報、緊急時連絡先等を記入)、診察券のコピー、健康保険証のコピー、本人の写真、薬剤提供書やお薬手帳のコピー、その他必要なものを入れます。

長寿サポートセンター・長寿サポートとは?

自治体に必ず存在する地域包括支援センターのことで、江東区では長寿サポートセンターという名称になります。

長寿サポートは、長寿サポートセンターの支部にあたり、機能としてはまったく同じです。

ここでは、高齢者についての様々な相談を受け付けていますし、介護認定についての窓口にもなっています。

 

下の写真は、江東区の長寿サポートセンター・長寿サポートの一覧になります。

各サポートセンターごとに、対象の地区が振り分けられています。(美容室ハイジのある牡丹町は、長寿サポート古石場が担当になります。)

江東区のホームページにも詳しく載っているので、何かご相談がありましたら、お住まいの場所を担当しているサポートセンターに問い合わせてください。親身に相談に応じてくれると思います。

江東区長寿サポートセンター 一覧

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